東大阪市には、隣の家と壁を共有して繋がっている「連棟長屋(テラスハウス)」が多く残っています。
ご自身が所有する区画が空き家になった際、解体して更地で売ろうとしても、原則として切り離しには【隣家の同意】が不可欠になります。さらに、切り離した後にむき出しになる隣家の壁の補修費用(防水や外壁工事)は解体する側が負担するのが一般的で、高額な出費や近隣トラブルのリスクから「塩漬け状態」になるケースが後を絶ちません。
これらを解決する選択肢は大きく2つあります。
1つ目は、東大阪市の「解体(除却)工事の補助金(長屋等は最大100万円)」を利用し、事前の申請と隣家との慎重な話し合いを経て費用を抑えつつ解体する方法。
2つ目は、面倒な交渉や補修費用の負担を一切避け、古い家財道具もそのまま引き取ってくれる専門業者へ「長屋のまま現状有姿で売却」する方法です。
将来、ご遺族に負担を残さないためにも、親御さんの意思確認ができる今のうちに、ご家族で方向性を話し合っておくことが資産防衛の第一歩です。
不動産のことは、不動産業界歴30年、宅地建物取引士、リンクホーム株式会社の内田までご相談ください


