家の建て替え等を行った際、道路を4m幅にするために敷地を後退(セットバック)させた部分は、建物を建てることができません。個人所有のままご自身で管理するのが原則ですが、東大阪市には、この後退用地を市へ「寄付(または無償使用契約)」できる制度があります。 寄付が認められれば、道路整備(側溝や舗装など)を市が行うか、個人で整備する場合も費用の一部が市から助成されます。ご自身で使えない土地の維持管理や清掃の手間から解放されるだけでなく、将来不動産を売却する際にも、道路境界が市の管理地として明確になるため、買い手が安心しやすく売却がスムーズに進む大きなメリットがあります。将来ご家族へ負担を残さないためにも、ぜひ知っておきたい制度です。
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