大蓮・衣摺・柏田エリアには幅員4m未満の狭い道が多く、過去の建て替え等で敷地を後退させる「セットバック」を行っているご実家が多数あります。
実は、道路として提供しているこのセットバック部分は、市へ「非課税申告」を行うことで、翌年度からその面積分の固定資産税・都市計画税が【非課税】になります。しかし、分筆登記をしている場合などを除き、自動的に税金が免除されるわけではありません。所有者ご自身で市役所へ申告(測量図や確認申請の概要書などの提出)をしなければ、自分では使えない土地の税金を毎年払い続けることになってしまいます。
過去に建て替えをして申告を忘れている方や、後退部分に自転車やプランターなどを置いてしまっている(公共の道路とみなされず課税対象になる)方は要注意です。無駄な維持費を減らし、将来の売却時に向けて権利関係をクリアにするためにも、まずは毎年送られてくるご実家の「固定資産税の課税明細書」を確認してみてはいかがでしょうか。
不動産のことは、不動産業界歴30年、宅地建物取引士、リンクホーム株式会社の内田までご相談ください


